共和党は高市国辱媚態外交を弾劾する!
- 信彦 首藤
- 2 日前
- 読了時間: 2分
昔ならパンパン(注)外交と言われただろう。。。それでもきちんと英語で主張できないその手の職業人が媚態でごまかすというならそれはそれでしょうがないが、高市女史は米国議会の事務スタッフだった経歴を売り物に政界に打ってでたのだから、おかしな話だ。
真珠湾先制攻撃は確かに外交構文翻訳の不手際からアメリカ側に手渡すのが遅れたことは事実だが、それはコーデル・ハル書簡を事実上の最後通告と理解して対応したもので、ルーズベルト大統領のジャップ非難開戦演説にうまく利用されたのは残念だが、それを和平展望を餌にしながら突然、相手の国家元首の暗殺爆撃を行ったトランプ政権の蛮行とは本質的に異なっている。
戦意高揚のプロパガンダとしての真珠湾攻撃非難を、日本は「卑劣国家」として公開の首脳会談の場で言い出すのは外交上のルール違反というより稚気・狂気だ。トランプの幼児性はもう誰の目にもあきらかだが、それに反論せず沈黙して是認肯定してしまうような人物は日本国総理大臣ではない。至急、国会を開催し、総理に辞職を勧告すべきだ。そういうのが、三権分立民主主義における本来の国会の役割だ。
しかしまあ、こういう人物を見ると、ゼレンスキー大統領は立派なものだと思う。ホワイトハウスに呼びつけた首脳会談で、ウクライナを馬鹿にするトランプに激しく言い返して母国のメンツを守った。ゼレンスキーはアメリカで生活したり、「議会スタッフ」なんて下級アルバイトをした経験があるわけではない。使える英語のボキャブラリーも限られているだろう。それでも高校生が記憶する2000語ぐらいの英単語を並べて、しっかりトランプに言い返した。これが一国を代表する政治家の基本だ。

(注)終戦後職がなく、媚態を売り物にしていた困窮女性のこと。他に表現しようがないので、歴史的差別表現をお許しください。



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