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与党300超えの中盤選挙情勢報道

今回の衆院選は中道惨敗というより立憲民主党惨敗いや旧民主党リベラル勢力の大敗北になるだろうとは予想していたが、このように選挙の中間点で朝日新聞に書かれるとそれはもう破産宣告に近い。中道は①創価学会②労組③利権団体だけが生き残り、個人の魅力でかろうじて生き残ってきた比例区救済政治家は姿を消すことになる。


しかし、こんな形で選挙の中間点で選挙情勢が表現されるのが許されるのだろうか?「いや、ジャーナリズムは公正中立だから、事実を包み隠さず公開しているのだ。。。」と政治部の幹部は胸を張るかもしれないね。しかし、この記事は明らかに選挙に介入している。そう、マスコミは中立どころか立派な政治アクターなのだ。


今の日本は戦後

の焼け跡世代や高度成長時代とは異なり、恐ろしく覇気のない、主体性のない、現実に対峙することも、未来に期待することもない社会なっている。この記事を見て、「日本政治を誤った方向に進まないように、中道を死に物狂いで支えなくちゃ」と思う人より、「政治はもう馬鹿らしい」と諦観と無力感の沼に沈む人のほうが多いだろう。新聞テレビはとっくの昔に社会の木鐸から葬式宗教の木魚に変容している。


しかしそうしたマスコミを批判しても意味ないことだ。こういう結果になるのは、誰でもわかることで、立憲民主党はこの道をあえて選択したということだ。


地域や特定団体に依存しない個人のリベラル政治家こそ、国民の期待を背に民主党政権を創り育てたのだろうが、現実にその果実を独り占めにしたのは、利権勢力に支えられたというより、その構成員であった人々だ。そういえば、2012年の総選挙でリベラル勢力がほとんど落選したときに、そういう人が「これで民主党は贅肉が取れてよくなった!」と豪語していたのを思い出した。彼らが、今度の選挙結果を見てなんて言うだろうか、今から楽しみだ。ひょっとして「これで晴れて大政翼賛政党になれる」と自慢するかもしれない。


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